カロリーを抑えたいときは食材の部位に気を付けましょう

体重を増やしたくないときでもきちんと摂らなければならない肉類について。

牛肉のもも肉は脂身の多いものは避けて赤身のものを選びましょう。100g当たりのカロリーは脂身の多いものは180kcalですが赤身のものだと140kcalです。豚肉の脂身付きのロース肉の100g当たりのカロリーは263kcal、赤身のみのロース肉は150kcalとかなり大きな差があります。高たんぱく低脂肪の鶏肉の場合では皮の部分を取り除くことでカロリーは半分近く減らすことができます。

ひき肉を買うときには、脂身の多い白っぽいものを避けましょう。可能であれば牛肉、豚肉は赤身肉を挽いてもらいましょう。鶏ひき肉なら、皮なしの胸肉かもも肉、又はささ身をひいてもらうと良いでしょう。

脂身の多い肉で調理しなければならない時は、下茹でをして油分を取り除きましょう。肉のかたまりを調理するときは下茹でしてそのまま冷やすと脂肪が白く固まって取りやすくなるので試してみてください。肉類だけでなく、油揚げやさつま揚げなども下茹でや熱湯をかけての油抜きはカロリーダウンに効果的です。

また脂身の多い肉や魚は網焼きにしましょう。脂肪の多いサーロインやばら肉では網焼きにすることで、脂肪とエネルギ-が20%以上カットすることができます。網焼きにするとき、厚切り肉より薄切り肉の方がより効果的に脂肪分を落とすことができるそうです。

また調理方法では網焼きの他、しゃぶしゃぶなどの茹で料理、蒸し鶏など蒸し料理がカロリーダウンに効果があります。牛肩薄切り肉の場合茹でると脂肪分は23%、エネルギーは19%もカットできます。鶏胸肉は蒸すと脂肪分は57%、エネルギーは19%もカットすることができるのです。蒸す、茹でるの調理方法は炒めるという調理法に比べると、油を使わずにすむためトータルで考えると大幅にカロリーを抑えることができるというわけです。

食材選び、調理方法を工夫して、美味しくきちんとバランスよく食べて、バレエダンサーのような健康的で丈夫な美しい身体を目指しましょう。

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