6つの基礎食品をバランスよく取り入れるにはいつも5つの器を用意して

6つの基礎食品群からバランスよく食材を選び献立を考えるのは、難しいと感じる人も多いでしょう。でも、とても簡単にそれができてしまう良い方法を紹介しましょう。和食献立の基本になっている組合せを思い浮かべてみてください。肉や魚の主菜、お浸し、根菜類の煮物などの2種類の副菜、ワカメの入った味噌汁などの汁物、そして主食の米飯や麺類。この献立には理想的なバランスで6つの基礎食品が含まれています。家庭で料理するときにはいつも5つの器を用意しましょう。主菜のお皿には基礎食品の1群から肉や魚、卵や豆腐などの大豆製品を材料に選んで食事の中心となるものを作りタンパク質を摂ります。2つの副菜のお皿には第2、3、4、5群の小魚、海藻、野菜や根菜などの食材を使ってお浸しや根菜類の煮物、海藻の酢の物などを作ってビタミンやミネラル食物繊維を摂りましょう。そして4つめの汁物の器は具だくさんの味噌汁などでさらに不足している栄養素を補えるものを加えてみましょう。5つめの器は主食のご飯、これで炭水化物を摂ります。洋食、中華料理のときでもこの組合せを参考に組合せていくと栄養のバランスが上手くとれます。外食する場合にも単品ではなく、セットメニューや定食を選ぶと良いでしょう。総カロリーだけでなく栄養バランスを考え、たくさんの種類の食品をまんべんなく少量ずつ摂るようにすることが何よりも大切だということを忘れないようにしましょう。

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